サッカーボール工場における技術の普及

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2014-15年の新任教員

かなり前回の投稿から間が空いてしまいました。

去年は主戦級の教授(urbanのHendersonやdevelopmentのMunshiなど)が抜けたり引退したため、Brownは積極的に人を集めたようです。

来年度の新任教員はここで見れます。

 

コースワーク:日本語の教科書2冊

経済学留学の1年目のコースワークについては比較的情報がネット上にありますので、基本的にはそちらを参考にしていただきたいのですが、ぜひ紹介したい本がありますので、投稿してみます。

1年目のコースワーク時、基本的には教科書が指定されていれば、それを参考にするのが一番ですし、教科書が指定されていない授業はレクチャーノートを丹念に勉強することが鉄則です。しかし、時として、日本語の教科書に助けられることも数多くあります。得におすすめしたい日本語の教科書は、

マクロ経済学では、一橋大学の阿部先生の 『家計消費の経済分析』 

および、統計学では、野田・宮岡 『入門・演習 数理統計

の2冊です。どちらも素晴らしいので、ぜひご覧になってください。

 

ちなみに、Brownのコースワークは標準的な内容です。全てではないですが、使用した教科書はこんな感じです。

Math for Econ:

  • Real Analysis with Economic Applications by E. OK

Macro:

  • Recursive Macroeconomic Theory  by Ljungqvist and Sargent
  • Recursive Methods in Economic Dynamics by  Stokey and Lucas with Prescott
  •  Interest and Prices by Woodford

Micro:

  • MWG
  •   A course in Game Theory by Osborne and Rubinstein

Statistics:

  • Bierens, H.J. , Introduction to the Mathematical and Statistical Foundations of Econometrics, Cambridge University Press.  
  • Casella, G. and Berger, R.L., Statistical Inference, Duxbury Press. 
Bierensは難解ですし、Casella and BergerはあまりOrganized されていないように思えて、どちらもあまり僕は好きになれませんでした。

Metrics: Extremum estimator について、Newey and McFaddenの”Large sample estimation and Hypothesis testing”というHandbook chapter以外は、指定教科書はありませんでしたが、Greeneに沿っていたように思います。

 

新1年生

来年度、新たに11か国から13人の学生が加わるようです。残念ながら日本人は来ませんが、国籍もバラバラで、国際機関で働くというのはこんな感じなんだろうか、と思ったりします。僕の学年も12人ですし、他の大学と比べると少人数で小さなプログラムですね。それにしても1年早いな、よく分からないうちに過ぎてしまいました。

とうとう5月。現在、期末試験中、それが終わると3科目のコア試験です。なんとか、しがみつきたいと思っています。

Resilience 2014

私の指導教官がフランスで開催されるReslience 2014という学会で、天候保険に関する私との共同研究について発表します。まだ検討を要する箇所が多いので、どのようなコメントを頂けるか楽しみです。

abstractはここで見れます。

PSTC

来年度、Population Studies and Training Center に所属することになりました。

 

今日と明日は、prospective student向けのFlyoutの日。去年の今日、自分もProvidenceに来て大学を訪問し全ての瞬間に興奮を覚えたことを思い出す。着実に進んでいることと現在置かれている状況に感謝して、勉強に打ち込もう。